14May
季節とあなたに寄り添う口福レシピで
生理&更年期トラブルを0に!
いくつになっても元気で若々しいオーラ美人になる
漢方と自然療法をお伝えする
月めぐり漢方 主宰 楠田直美です。
さて今日はピーナツ(落花生)のお話です^^
なぜなら、42歳前後のプレ更年期、
49~56歳の方の更年期によるご相談が増えているのです・・・
更年期だけではなく、女性のお悩みに役立つことが多い
ピーナッツ(落花生)ですが
中の渋皮(茶色い部分)を一緒に食べる
食べないで作用
薬膳では、渋皮は「血」を補うと供に、
止血する働きがあるので
血が不足している血虚タイプ
気が不足している気虚タイプの方の
不正出血
過少月経
貧血気味
肌の乾燥
咳(痰が出ない咳)
皮膚疾患のアレルギー
などの改善に使用をします。
西洋医学的には抗アレルギー
抗酸化作用による働きがあると
言われているので免疫力UPにも
役立つ食材です。
そして肝心の中身には、肺を潤し、
消化機能の働きを健やかにし、
お通じがよくなる働き
そして母乳を促す作用などがあと
されています。
薬膳では空咳や、むくみ、便秘、
母乳が出ない、むくみ、
などの緩和に使用する事があります。
貧血ぎみ、肌や髪の毛のツヤが気になる、
肌が乾燥しがち
そんな方は出来れば皮ごと食べましょう!
(茹でピーナッ
また、ほうれん草、にんじんを湯がき、
クコを加えて黒胡麻とピーナツ和えると、
簡単にできる「お悩みサポート」の
1品になります^^
ぜひ献立に取り入れて下さいね。
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