15Jan
季節の口福レシピでオーラ美人になる
月めぐり漢方 主宰 楠田直美です。
先日、個別カウンセリングで
楽に薬膳を取り入れる方法をお伝えしました。
大抵、えっ?そんな簡単でよいんですか?
●●は駄目じゃないんですか?
もっと厳しくて大変かと思ってました。
そんな風に驚かれます^^
簡単に出来る薬膳の魔法の1つは「だし(出汁)」
実は私、1年前から「だし生活」に
ちょっとハマっています。
ハマっているといってもマニアックに
追求するのではなく
「だし」を使うと健康によい!ということが
実感できたので簡単な方法で色々なことに
活用をしています^^
だしで薬膳(献立)を楽にする
働く女性、子育てに忙しい女性が
薬膳料理を真面目にやろうとすると
多くの方が長続きしていません^^;
食事は日々のこと
手抜きばかりも問題ですが
入れこみ過ぎ、完璧すぎるのも問題なのです。
ワシントン大学の研究では
真面目に健康食を食べているAグループ
適度に息抜き押して、適度に好きな物を
食べているBグループ
20年後の生存率、病気率は
圧倒的にBグループの方が健康体で
生存率も高いという結果が出ました。
何事もバランス、頑張りすぎず、
力を入れる所と楽をする所とのメリハリが
薬膳をつづけ、健康を保つ秘訣なのですね^^
続けられる「自分に寄り添うシンプル薬膳」を
楽しんでもらいたいと思い私も工夫をしていますが
この本を見て「だし&薬膳」の可能性が
とても広がりました。
それがこの本です↓
「だし生活、はじめました」(梅津 著)
私自身、だし=和食でしたが
パスタにも使える!洋風の煮込み料理にもOK!
カレーにも使える!
しかも、だしをとる材料を体調に合わせて選べば
薬膳をちょっぴり手抜きが出来き
美味しい出汁で塩分も控えられる!
そんな事に気付き、1年前から
「だし生活」を始めました^^
だし生活で変わった事
●味に敏感になる(薄味を楽しめる)
●料理の幅(新しい献立)が増えた
●シンプルな献立で体調管理が可能になった
●座りっぱなしの仕事のときのむくみを感じなくなった
薬膳料理の本をかっても
あんなに手間をかけた料理を毎日作るのは
現実的ではありません。
薬膳を勉強している方でさえ
本を見て作る人は2割いるかいないか
ほとんどが時間がなくて作れない
材料そろえるのが大変とやめてしまいます。
私は自分の生徒さんには
●ご飯は炊飯器に頑張ってもらい(雑穀米にし)
●あとはスープやお味噌汁だけ自分の体調に合わせて作る。
●余力があれば副菜を自分の体調に合わせる。
●メインは好きなものを食べる。
どうしでも時間がなければ惣菜を買ってももOK。
スープを作るときの「だし」を
自分の体調や体質に合わせて作る事で
他のおかず類を頑張らずにすみます^^
例えば
●むくみ、体がだるい、にきび、
鼻づまり、子宮筋腫がある
→昆布をベースに
●ふらふらする、貧血、寝不足気味、体力がない
月経不順、生理が2〜3日で終わってしまう
→カツオをベースに
こんな感じでだしの材料のベースを選び
小さな不調から大きな未病を解消する
薬膳として活用し
「だし」が「楽な薬膳」の縁の下の力持ちの1つ
になっています。
「だし生活はじめました」が凄いところ
この本は大人の自由研究と称して
実際に色々なことをプロに尋ね
問屋を訪問し研究した「だしマニアの著者」が
「だし」の可能性と簡単で美味しいだしの取り方を
淡々と語っています。
数ある「だし」をテーマにした本に惹かれず
オール白黒印刷で地味ですが
なぜか引き込まれるこの本の魅力は
●まるで一緒に実験をしているような気分になり
不思議とワクワクする本
●目からうろこな情報
●なんだ私でも出来るじゃない!と思わせる事
難しいこと、その根拠は徹底的に調べ
「だしマニア」の著者様がやってくれてるので
読者は安心してそれを真似するだけ^^
簡単で健康で美味しい「だし生活」が始められます。
だしに良いのはどの昆布?
- 色々なだしがありますが、私が使うのは
体質にあわせた鰹と昆布がメインです。その中でいろいろな事に使える昆布を一番よく
利用しています。一般的にだしに向いている昆布は
●真昆布
●羅臼昆布
●利尻昆布
●日高昆布
の4種類ですが真昆布は中々手に入らないので
実験好きな私は本に影響されて
真昆布以外の味と香りを試してみました(^-^)!まず、それぞれの昆布を約5gづつ、
360ccの水に1晩漬け込みました。
まず驚いたのは、ほぼ同じ重さなのに大きさが違う?!
利尻昆布と羅臼昆布はほぼ同じ大きさなのですが
利尻昆布と日高昆布を比べてみて一目瞭然?!利尻と羅臼は肉厚で固く
ハサミで切る時の手応えがあります^^そして水に漬けて更にびっくり!
たった10分漬けただけなのに日高昆布は
かなり水を吸って伸びています。
(見た目柔らかそうでした)
利尻昆布と羅臼昆布はまだカチカチで沈んでいます。。3種類を同時にだしをとるのが初めてなので
とっても新鮮な発見が続出^^肝心な味ですが
羅臼昆布、利尻昆布、利尻昆布
どれだけ違うかと言いますと↓
香りは断然「羅臼昆布」が勝利です!!常温では
●日高昆布は器に鼻をつけるくらい近づかないと
昆布の香りがしません^^;
それに対し
●利尻昆布は器〜鼻が3cmほど
●羅臼昆布は5cmほど離れても昆布の香りが
しっかりします!味は羅臼→利尻→日高の順に濃く
だし自体の風味を存分に楽しむ一品のときは
羅臼昆布が一等賞(^-^)
→個人的には煮物、出汁巻き卵焼きに使いたい普段使いで(お値段も手頃で)だしの味も楽しむには
利尻昆布がお勧めです^^日高昆布は煮物、鍋物等に使うと
出汁の味より、みりんや醤油の味に負けて
出汁の味はほぼ消えてしまいます。
アサリやハマグリのお吸い物など
昆布の出汁の繊細な味を消さないお料理や
濃い味付けではない煮物等がおすすめです。ちなみに漬けた羅臼昆布を取り出したら
切り口がすごくネバネバ〜の
フコダイン豊富な粘着エキスが^^これが肌や腸に潤いを与えてくれるので
漬けた昆布は「薬膳佃煮」にリサイクルしました。
昆布は体を冷す性質があり消化しにくい食材のため
消化を促進し腹部を温める働きのある
陳皮(みかんの皮を乾燥させたもの)を入れて
我が家は作っています^^
ほんのり爽やかでお弁当などにも良いですよ♪私は「だし生活、はじめました」の本に出会い
楽しみも増えました^^
実際に自分で実験し、体調管理に生かしているので
心から大きな声でお勧めできるこの本ご興味があればクリックして見てみてください↓
だし生活はじめましたみなさんの薬膳生活にも役立ってほしいなと思います。
体調にあわせた「薬膳だし」は
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